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TVアニメ「Dr.STONE」フィナーレイベント「STONE FES.2026」【夜の部オフィシャルレポート】

TVアニメ「Dr.STONE」フィナーレイベント「STONE FES.2026」が2026年10月10日(土)に横浜BUNTAIにて開催されました。
 
石神千空役の小林裕介さんをはじめ、あさぎりゲン役・河西健吾さん、七海龍水役・鈴木崚汰さん、クロム役・佐藤 元さん、西園寺羽京役・小野賢章さん、コハク役・沼倉愛美さん、スイカ役・高橋花林さん、Dr.ゼノ役・野島健児さん、スタンリー・スナイダー役・遊佐浩二さんら豪華キャスト陣が登壇。さらに、昼の部には上井陽役・中島ヨシキさん、SAI役・山下誠一郎さん、夜の部には大木大樹役・古川 慎さん、獅子王 司役・中村悠一さんが登壇したほか、主題歌を手掛けたKANA-BOON、BURNOUT SYNDROMESらアーティスト陣も集結しました。
 
「STONE FES.2026」は、KANA-BOONのライブでステージの幕を開けました。最終ファイナルシーズン第2クールのオープニングテーマとなる「SUPERNOVA」が会場に響き渡り、迫力の演奏と大スクリーンに映し出されたアニメ映像とのリンクに歓声が沸き起こりました。2曲目が始まる前には、石神千空役の小林裕介さんと獅子王司役の中村悠一さんが舞台上に登場。第2期の名シーンである千空と司の共闘シーンの生アフレコと共に、第1期第2クールのオープニングテーマとなったPELICAN FANCLUBの「三原色」のカバーを披露すると、アニメ本編でも描かれた同じ演出に観客の熱気は一気に加速しました。

オープニングでは、キャラクターの個性あふれる台詞とともにキャスト陣が華やかに姿を現し、総勢11名の豪華キャストがステージに勢揃いすると、会場からは大きな歓声と拍手が贈られました。夜の部より参加となった中村さんは、出演者が一堂に会する様子を見て、「最初の頃は、3~4人くらいで、とても少ない人数からアフレコがスタートしたんです。」と第1期のアフレコ当時を懐かしそうに振り返りました。また、古川さんは、「『Dr.STONE』の単独イベントは初めての参加です。来られて良かった!」と嬉しそうにイベントへの意気込みを語りました。
 
シリーズの完結を記念して開催された「STONE FES.2026」は、新規書き下ろしの朗読劇と、名シーンの生アフレコを中心にステージが展開されました。朗読劇では、“月までのここまでの道のりを記す歴史書を作りたい”と豪語する龍水の発言をきっかけに、それぞれのキャラクターの回想を挟みながら物語が綴られていく構成に。前半では、千空とコハク、クロム、スイカとの出会いや交流、そして最終ファイナルシーズンより登場となったゼノやスタンリーとのシーンが再現され、過去から現在までを一気に駆け抜ける物語をキャスト陣が圧巻の演技で披露しました。特に高橋さん演じるスイカのエピソード「ひとりぼっちのサイエンティスト」(最終ファイナルシーズン第4期第23話)で描かれた7年越しの千空との再会のシーンでは、「何度見ても涙が出てくる。」とキャスト陣が絶賛する名場面も演じられました。

前半の生アフレコを終えた後、再びキャスト陣が揃い、バラエティコーナーへと突入。科学使いとしての力を競う「チーム対抗・科学使いナンバーワン決定戦」が行われ、「科学使いチーム」(小林さん・佐藤さん・高橋さん・野島さん)、「体力&武力自慢チーム」(古川さん・中村さん・沼倉さん・遊佐さん)、「海の男とメンタリストチーム」(河西さん・鈴木さん・小野さん)に分かれ、3つの種目にチャレンジして優勝を目指すことに。
最初の種目は「科学実験クイズ!メカ千空からの挑戦状!」と称し、市ノ瀬加那さん(杠役)、潘めぐみさん(チェルシー役)とメカ千空による科学実験の映像が上映。メカ千空が、水の底に沈んだアクリルスタンドを手を使わずに浮かせるにはどんなアイテムを使うのかを推理するクイズが出題され、この難問に珍回答がいくつか飛び出すなど会場は大きな笑いに包まれました。
2種目めは「ニューペルセウス号をピッタリ止めろ!並べ替えチキンレース!」と称し、船をかたどった乗り物で移動して、3つの答えが記された港の位置を目指すという問題が出題されました。「キャラクターの体重が重い順」「ペルセウス号を使って立ち寄った国の順番」「物質をモース硬度順に並べる」というクイズにそれぞれのチームが回答するも、答えだけでなく船を上手くコントロールする身体能力もポイントとなる本ゲーム。船の操作に苦戦を強いられ、港の外まで大きくはみ出すチームがありつつも、それぞれが正解の港を目指してチャレンジしました。
最後の種目は「世界一飛ぶ紙飛行機選手権」。アニメ本編でも登場した「世界一飛ぶ紙飛行機の折り方」を参考にして紙飛行機を折り、その飛行距離を競いました。それぞれのチームが仕上げた3つの紙飛行機がステージから飛び立つと、その行方をキャスト陣と観客が笑顔で見守り、会場は温かな空気に包まれました。3種目を終えて、大きく得点を伸ばした「海の男とメンタリストチーム」が優勝し、「気持ちいいですね!僕の心も紙飛行機のように飛んでいます。」と小野さんが勝利のコメントを残しました。優勝チームには、“月の土地の権利書”という「Dr.STONE」ならではのプレゼントが贈呈され、メンバーから驚きの声が上がりました。

また、イベント後半では朗読劇の続きを披露。物語の始まりとなった第1話の千空と大樹の台詞や、第1期から関係性の変化が感じられる千空と司の名シーンがステージで演じられました。さらに、羽京、龍水、ゲンとの数々の印象的な掛け合いも生アフレコで再現。第1話から最終話までの名シーンをたっぷりと織り交ぜ、壮大な物語を再現する熱演に、観客は「Dr.STONE」の世界に再び引き込まれ、ステージを堪能しました。朗読劇が終了した後は、会場から鳴り止まない大きな拍手がキャスト陣に贈られました。
 
覚めやらぬ興奮の中、再び小林さんと野島さんがステージに登場し、月へと向かう千空とゼノの掛け合いをアフレコで鮮やかに演じられました。すると、そのシーンに寄り添うように、BURNOUT SYNDROMESによる最終ファイナルシーズン第3クールエンディングテーマ「ROCKET」のライブがスタート。続けて、第1期のオープニングテーマを飾った「Good Morning World!」が響き渡ると、「Dr.STONE」の歴史を語る印象的な主題歌のパフォーマンスに会場の盛り上がりは最高潮を迎えました。

イベントの最後には、作品の最新ニュースも飛び出しました。昼の部ではLINEスタンプ第7弾の発売情報や、12月に開催となる『TVアニメ「Dr.STONE」展科学王国ミュージアム』の最新情報を紹介。
さらに、夜の部では突如お知らせのチャイムが鳴り響き、サプライズ情報が初解禁となりました。初公開となるPVが上映され、千空たちが積み上げてきたこれまでの科学クラフトの歴史の中に、突如として激しい落雷と共に嵐が現れるという、新たな物語を予感させる特別映像が公開されました。小林さんから新作アニメ「Dr.STONE TERRAFORMING」の制作決定が告げられると、驚きのニュースに会場からは大きな歓声が沸き起こりました。涙を浮かべて「やったー!」と大きなガッツポーズとともに叫ぶ佐藤さんをはじめ、キャスト陣の嬉しそうな表情も見られました。
さらに、キャラクターデザインを手掛ける岩佐裕子さんからのお祝いイラストが公開され、新作アニメへの期待を感じさせる「Dr.STONE」原作・稲垣理一郎先生と、作画・Boichi先生からのコメントも紹介されました。
 
約7年という長きに渡って展開してきたアニメ「Dr.STONE」。「STONE FES.2026」では、新規の朗読劇、迫力の生アフレコ、豪華ライブや、賑やかなバラエティコーナーに加え、新作アニメ制作のサプライズニュースまで飛び出し、大きな盛り上がりとともに終演の時を迎えました。イベントの最後には、キャスト陣ひとりひとりからファンへの感謝のメッセージが贈られ、盛大な拍手とともにその幕を閉じました。

小林さん
「『Dr.STONE』という言葉は、最初は石鹸から始まり、石化自体の現象や、メデューサになって、最終的には、石神千空が『Dr.STONE』という名前を冠することになりますが、今回の朗読で、そのきっかけを知ることができて、すごく幸せな時間だと思いました。終わってしまい、夏休みの自由研究が終わったような感じがしたのですが、まだ終わらないみたいです!命尽きるまで『Dr.STONE』を愛し続けていただけたらと思います。」
 
中村さん
「最初に文明があるところで収録していたのですが、その後、急に人が減っていって、しばらく進むと村が出来て、人が増えていって、最終ファイナルシーズンは何ページにも渡ってキャラクターが登場していきました。台詞は減りましたが、その分、重要な一言を込めていかなければと思ってアフレコしました。最終的にすごくたくさんの人数に支えられて頂いている作品になったのだなと実感しています。また、ファイナルラストフィナーレでお会いしたいと思います。引き続き、応援をお願いします。」
 
古川さん
「今回、ファイナルイベントということで、多くの皆さんに観て頂き、このイベントに出させていただけて、とても嬉しく思います。今回、初めて『Dr.STONE』の単独イベントに呼んでいただいたのですが、作品を好きな皆さんのこの熱気があるからこそ、ここまで続いてこられたと思いますし、続きも作られるのだなと実感できました。またぜひ宜しくお願いします。」
 
河西さん
「嘘はメンタリストの役割ではないかなと思ったのですが、千空ちゃん(小林さん)にやられましたという気持ちです。こんなに幸せな嘘はないなと感じています。この幸せな気持ちを持ち続けながら、次の作品に向かっていきたいと思っています。」
 
鈴木さん
「ここまで長く愛される作品であり、そして完結まで描けることがどれほど貴重なことか、この作品を通して、すごく有難みを感じています。そんな作品に自分が出られていることや、ここまで作品を応援してくれるファンの方々に囲まれていることが、どれだけ幸せなことか。引き続き、『Dr.STONE』の応援を宜しくお願いします。」
 
佐藤さん
「今日がフィナーレだという気持ちを持って来たのですが、あのシーンをやりたいな、なんて心に秘めながら、色々なことを考えていました。本当にこの作品が大好きで、僕にとっての原点といっていい作品なので、また演じられること、そして『Dr.STONE』にまだまだ関われるということが嬉しくてたまりません。」
 
小野さん
「僕も(佐藤)元くんの涙につられそうになるくらい嬉しいです。またワクワクできるということで、これから先を楽しみにしたいと思います。」
 
沼倉さん
「嬉しいですね。どこかで期待されていた方もいると思うのですが、私もその一人でした。本当に嬉しいです。本当のフィナーレイベントでまたお会いしましょう。」
 
高橋さん
「フィナーレイベントができるということは、制作に携わる全てのスタッフの皆さんや、今日来てくれた、たくさんの皆さんの愛があるからだと思っています。今日、それをお返ししたいと思っていたのですが、まだ続きがあるので…これからも皆さんのお役に立ちたいと思います。」
 
野島さん
「『Dr.STONE』は、僕の中でもとても大事な作品だと実感することができましたし、皆さんの声を聞いて、自分のエネルギーにもなりました。次に向かって進むパワーを頂きました。楽しみにしていてください。」
 
遊佐さん
「こんなにもたくさんの皆さんに愛されている作品に出演できて、とても嬉しく思っています。集大成のイベントに呼んでいただけて光栄です…と思っていたら、まだ続きがあるんですね。まだまだ「Dr.STONE」に浸っていただけたらと思います。」
 
BURNOUT SYNDROMES(熊谷和海さん)
「今日が最後かと思って、覚悟を決めて歌わせて頂いたのですが、完全に騙されました。これからも楽しみにしています。今日はありがとうございます。」
 
KANA-BOON(谷口鮪さん)
「まずは驚きました。おめでとうございます!今日、ライブさせて頂き、『Dr.STONE』が大好きな人間が集まると、すごいエネルギーを生むんだなと、そして、素晴らしい空間が生まれるんだなと肌で感じていました。今日の思い出を持ち帰って、笑って、眠りについていただけたらと思います。」
 
新作アニメ「Dr.STONE TERRAFORMING」の続報もぜひご期待ください。
 

見逃し配信情報

見逃し配信実施中!
見逃し配信期間:2026年10月18日(日)23:59
チケット発売期間:2026年10月18日(日)20:00
チケットぴあホームページ内の購入方法に従ってご購入下さい。
https://w.pia.jp/t/stone-fes/

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